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御祭神

本殿

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)

伊弉冉尊(いざなみのみこと)

​白光龍神(はっこうりゅうじん)

稲荷社

豊受大御神(とようけおおみかみ)

御嶽山三笠山(おんたけさんみかさやま)

袖引稲荷大明神(そでひきいなりだいみょうじん)

​手水舎

赤城大通龍大神(あかぎだいつうりゅうおおかみ)

観音様

十二権現(じゅうにごんげん)

御滝

摩利支天大神(まりしてんおおかみ)

年間行事

​元旦祭(1月1日)

年の初めに新年を寿ぐ神事。

皇室の弥栄と国の隆昌と崇敬者の安泰と世界の平和を祈る

祭儀。

​祈年祭(2月17日)

春の耕作始めにあたり、五穀豊穣を祈る神事。

春季例祭(3月~4月)

境内の桜が満開の時期に行うお祭り。

​長い冬が終わり、暖かい春を迎えたことを寿ぐ神事。

夏越の大祓(6月30日)

1年の半分の時期にあたる6月30日に、半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈願する神事。

秋季例祭(9月~10月)

神さまの御神徳を称え、皇室のご安泰、崇敬者の繁栄、五穀豊穣などを祈る神事。

新嘗祭(11月23日)

収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。

年越の大祓・除夜祭(12月31日)

1年を無事に過ごせた感謝と、新しい年を清らかに心で迎える神事。

月次祭(​各月の1日)

月の初めに行う神事。

心身の浄化と魂の育成をはかり、日々の暮らしの安全をお祈りします。

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