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ご由緒

木曽の御嶽山にに霊神場を造営する中で桑子智好(初代宮司)が白龍様におめもじし、御神勅を賜り「御山は健脚な者でなければ参ることが出来ぬ年老いたものが孫の手を引いても来れれるようにわれを佐波の郡に祀るように・・・」との仰せによりこの地に祀られ初代宮司左近守となられた。よってこの社に参拝するは御山と同等となったのでございます。
御嶽山白龍神社の造営は伊勢神宮徳川大宮司の協力指導により、御造営された。昭和48年より50年春に斎主桑子左近初代宮司として任じられた。

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